Kのメモ nov 23,2010 [店雑記・Kのメモ]
高天原の雲海
入院している病院に父を見舞うとき
水越峠をぬけ、葛城の里を下にした山麓線を走ります。といっても
私は運転が出来ませんから、いつも助手席窓から
大和の光景にふけっています。
昨日は幻想的な雲海を眼にしカメラにおさめました。
Fさんが
「ちょうど高天原のあたりね」といい、
倭は 国のまほろば たたなづく青垣山隠れる 倭しうるわし
と、口ずさんでいました。
タグ:高天原
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