Kのメモ AUG 12,2012 [店雑記・Kのメモ]
夏の一年生
早朝
ボットの湯をかえに三階へ。
薔薇の鉢のステージにカエココが。
少し細くなった体を見て
「たくさん食べた」と問うても、しらん顔。
.....................
二階におりて来、踊場の薔薇の鉢を覗くと
一年生が、
一瞬「帰ってきたー」と。
かえこが
「おばさん、妄想、妄想」と。
そのとおり、ありえない。
薔薇の鉢にいたイメージが消えてなかっただけに
現実にコラージュされたのかも。
アプローチサイドいた三匹の一匹が上がってきたのかもしれません。
そっと一年生の背を指でなで、
「ありがとう。お盆の間だけでもいて」と。
コメント 0