Kのメモ OCT 27,2012

唐揚げ夕食

仕事を終え三階に。

キッチンテーブル上に鶏肉パックが、

「きっと唐揚げ」と、

まな板の上にぽん、包丁でブツ、ブツ。

ボールに粉、片栗粉、半々、水をシャー。

手を洗ってコネコネ。創味を少し、タラッ。コネコネ。

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切った鶏肉に下味をパッパッ。

ゴマ油で鶏肉をパック、ベタベタ。

バットにしまって、ギュ、ギュ。

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中華鍋にキャノーラ油をコックン、コックン。

温度計をポイ。コンロのつまみをカッチン、カッチン。ボッー。

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階段、コトコト音。Fさん、ハトポッポのお帰りー。

「野菜安かったから、いっぱい買ってきたー」と。

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Fさん、キャベツ、サクサクサク。お湯をコトコト、スバゲティー、バサッ。

ザルボールにとって、サッサッ。バターをポン、グルグルグル、

ケチャップ、ギュー、ギューギュー、グルグルグル。

Fさんコーンポタージュをサッサッサッ、クール。クール。クール、

牛乳をトーロトロ、クール。クール。クール。

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「唐揚げあがーり、あと盛りつけ頼むね」と食卓テーブルへ。

あー疲れた、TVをパチ。一服。

でてきたー。

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「いただきまーす」

ナイフで唐揚げ、ザクッ、ザクッ。カポッ。

ザク、ムシャムニャ。

なんと美味しい。シ・ア・ワ・セ。

ビールをゴックン。

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