Kのメモ JAN 31,2013

アスカ飛行隊

なかなか飛行体の量産体制に入れない。

何が原因しているのだろう、と分析します。

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一番大きな原因はエネルギーが乏しく生産の流れができてないこと。

外注にも出しているのだけど、足りない。

困った、こまった、と思いながら思案。

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かえこが

「ガンダムさんに手伝ってもらったら」と。

「それはいいかもしれない」

「でも忙しそうだから、ロボット三等兵さんにお願いしようかしら」というと、

「おばさん、それはやめた方がいいよ。飛ばない飛行体がいっぱい出来るよ」と。

「じゃ、マジンガーZさん」

かえこが

「それがいい。それがいい」ということでさっそく一階へ。

「かえちゃん、みんなで頑張ろう」

「うん」

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助っ人が一人増えてこれで8人。

私でしょ。そしてかえこ、Fさん、長男(のどを痛めてリタイヤ中）。

ハレノヒおばさん、麻里子おねーさん、ペコちゃん、そしてマジンガーZ。

「かえちゃん、チームの名前と仕事のポジション考えてね」

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かえこが付けてくれたアスカ飛行隊、

F班(Fさん・長男)

K班(私・かえこ・麻里子おねーさん・ペコちゃん)

z班(マジンガーZ・ハレノヒおばさん)

さぁ、大空、宇宙に向かって制作しよう。

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