Kのメモ MAY 18,2014

朝の訪問者-ニホンカワトンボ

アプローチサイドの木の剪定をし休憩していると、

シロバナサクラタデにカワトンボがやってきました。

3年ほど前から季節になると

アプローチサイドにやってくるようになりましたが、

「きっとDNAのつながりで末裔かも？」と。

そのようなイメージをふくらませていると、

３年前に遡りたくなります。

2012年、2012年、2013年。

ほとんど周期変わらずに飛来している。

近場で羽化しているのかもしれない。

幼虫の期間は1〜2年だとか。

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