So-net無料ブログ作成

Kのメモ JUN 22,2014 [店雑記・Kのメモ]


お・へ・そ

Msign0620.jpg

一昨日もFさんの運転で大和五條の実家に草刈りに行きました。
途中、京奈和道の五條ICのところで五條市のサイン塔をみつけます。

よくみると「じぇじぇじぇ」

「紀伊半島のお・へ・そ」と記され、市のキャラクターの「ゴーくん」が
上着を上げお腹を見せ、おへそをみせているようなスタイル。

「なんと恥ずかしいアイキャッチサイン」

「なにも思いつかないから、ついにおへそまで見せるようになったの?」と思いながら、
その一面につづくサイン面をみると、
「あつまる 五條」「ひろがる 五條」のキャッチコピーが、
紀伊半島の「へそポイント」を示し描かれていました。
Msign0620-1.jpg

「やっぱり」
...................................

「綣(へそ)」には地名的要素の「クルモト」「交通の基点」的なところの意味合いがあり、
大和五條も交通の要所であり、
「あつまり」「ひろがり」をみせましたが、
それは昔の話。

時代はかわり、奈良県の南和地区は発展から取り残され、
大和五條は今はただの盆地に過ぎません。

フェンスに取り囲まれたサイン塔は
まさに「体の臍(へそ)」そのものを表現しているのかもしれません。

「くるもと」を取り戻すには、
そこに栄える要素がなくてはなりえません。

吉野、十津川への玄関口として
広い視点で見つめなければならないのですが、
どうもそのような発想やエネルギーを感じません。

.....................................................

「体のお臍(へそ)」を見せびらかすようになってはいけないのです。

とても恥ずかしいサイン塔だと思いながら、
「かえちゃん、どう思う?」と尋ねると、

「おへそないからわかんない?」と。


タグ:大和五條
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0