Kのメモ SEP 30,2015

九月下旬

もう九月も終わり。今年もアマガエルたちと、半年近く過ごしてきました。

とても過ごしやすい気候のせいか、

カエルたちを見ていても、うっとりした眼差しが感じられます。

午前中の日差しはとってもやわらかで、モニターを透しても感じられます。

28日四時半頃、三階バラ鉢にいるko7nをパチッ。

カメラを近づけると、ポーズをとってくれましたよ。

昨日は少し日差しが強く、二階バラ鉢には日傘をさしてあげます。

夕方、水やりをすると、

とても気持よさそうでしたが、ko7がピョーンと一階に、とびおりました。

蛇が上がってきてはいけないので、一階アプローチサイドにも、

水やりをしていると、粘土槽の上でko7をみつけます。

腕に乗ったko7を二階のバラ鉢に戻してやります。

ko7はよく手に飛び乗ってきてくれます。

下旬、バラの花の上にいるko6やko7たちを何度もパチッ。

顔を近づけると甘いバラの香りが漂ってきます。

でも27日の朝、三階バラ鉢の手摺に黒い大きな鳥が降り立ったのを見ます。

見ることがなくなったko7などが浮かんできます。

かえこが「記録に残しているからいつでも会えるよ」と、いってくれます。

「そうね」といいながら、日傘のサヤ筒にいつもいて、

目を傷めたいたko7のイメージが印象深く蘇ってきます。

かえこが「いつもおしりから筒に入っていて、かわいかったね」と。

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外階段での小さな出合いですが、眠りにつくまであと90日近く、

楽しくみつめられたらいいのですが、、

タグ：薔薇と蛙