Kのメモ OCT 24,2015

2015秋のひかり-19

アプローチ

シロバナサクラタデも咲き終りました。

「ありがとう」といって、一昨日に刈り込みます。

16日に「これが今年最後かも」と思い、風になびく花を、

「とまって、とまって」といって四枚おさめました。

「ゆっくり休んでね。ごくろうさん」と、

刈り込み終えたところに腐葉土を置きます。

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土をいじっていると、X’masにモミの木に装飾していた頃の

ちいさなベルがひとつ落ちていました。

さっそく根で結び、お墓に掛けます。

かえこが「ちょっと早いんじゃないの？」と。

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スカルポットのプロック台に内蔵していたスカルキャンドル。

黒くなって、、。

でも、火を灯すとちいさな炎が微かにゆらゆらと、、。

二階に持って来て、カメラでパチッ。(b)

「かえちゃん、村の文化祭に出品しようかしら？」というと、

かえこが「いやがられ、断られるんじゃない」と。

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コンクリートのスカルポットにもバラの挿し木を移し替えますが、

Fさんが次男夫婦にもらったピンクのバラか、赤いバラか、わからなくなって、、。(c)

かえこに「ちゃんと印か、書いておかないと」と言われて、、

ポカ、ポッカ。

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階段にそって、スイセン、ヤブラン、開花まぎわのノギクなどがあります。

チャノキのカワイイ実を採取。

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