Kのメモ DEC 27,2015

イメージの旅6

昨日は1月7日までの夕食の献立表をつくりました。

かえこが「いつも食べてるものばかりだね」と。

「ちがってるじゃない」

大晦日の年越しそばは作らず、「どん兵衞」で。

お正月も、おせち料理はしないことに。「お餅とお雑煮があれば」と。

かえこが「しないだけじゃない」と。

2日は、やっと孫を連れて次男夫婦が訪ねて来てくれる様なので、

お寿司にしようか、などと思ったりしながら、お好み焼きにすることに決めます。

イカ、タコ、ブタ、エビ、そして鳥皮を揚げて、そうそうカキがおいしい。

15年使ったホットプレートを分解し、キレイに手入れ。

でも、アルミのプレートの反りは治らず、ガタガタと音がします。

かえこが「万力に挟んで治したら」と。「そうね」

結果、木槌でたたいてフラットにし、ガタガタを治します。

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子供の頃、母はよくお好み焼きをつくってくれました。

分厚く四角い鉄板は、

近所の人から機関車に使われている鉄板の切れ端を

譲ってもらったと聞いたことがあります。

母はいつも「だから美味しく焼けるの」と自慢していました。

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ソースはやっぱりイカリ。

これは今もずっとこだわっているものの一つ。

ウスターとトンカツをブレンドして、少しナンプラーを足し、ミルクを加えれば、、いいかも。

A3にメニューを印刷して壁に貼って、、。

みんなでフーフーと言って、、

「かえちゃん、なに焼く？」

「ミックス」

タグ：お好み焼き