Kのメモ JUL 31,2015

カエルとヘビ-2

29日の悪夢のような一日が過ぎて。

鉢にいる一匹のko6とaokoに、

「葉っぱが落ちて仕方ないから、土替えするね」と、つぶやきながら。

グタッとした体で、二階バラ鉢の土替えを3分の1ぐらいします。

というのも、バラの生育がよくなく、

カエルがいるので、薬の散布が出来ず、

とりあえず、土替えを行い、水はけをよくすることにしました。

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一昨日のことを図にします。

昨日はやっぱり、三階にいたko6を見ることはありませんでした。

土いじりしていると、カエコココココやko6たちの姿が

うかんできます。

「ごめんね。なにも出来なくて、、、」と、悲しくもなります。

かえこが「おばさん。かえこがいるじゃない」と励ましてくれますが、、

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夕刻。

二階バラ鉢のko6とaokoにたくさん水をかけてやります。

水をかけながら、ko6に「気持いいでしょ」というと、

パチッと片目をつむって返事してくれます。

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夜八時頃、

三階にポットの湯を入れに階段を上がっていくと、

かえこが身をすくめながら「おばさん、また、いるよ」と。

前方のバラ鉢まわりをみわたすと、タラップに巻き付いていた。

疲れているのか「あー」とため息。

「頼むから、何処かに行って」

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今日は時間の空いた時、

ヘビの嗅覚をまひさせるため？

三階バラ鉢のステージにたっぷりとキシラデコールを塗ってみようと思ったり、、。

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【追記】

いた。

6時半ごろ、三階に上がっていくと、手摺にko6の一匹が帰ってきてました。

「でも、心配、、」

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